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歯医者に相談しに行こう

小さく見せるために

上の前歯の平均的なサイズは、男性は8.6ミリで女性は8.5ミリです。
つまり前歯が9ミリ以上ある人は、大きいと判断できます。
それを気にしている人は、削って対処してもらってください。
歯の表面はエナメル質に覆われており、削っても痛みを感じません。
1ミリ程度は削ることが可能で、それだけでも前歯が小さくなるはずです。
この処置をして前歯に隙間ができた場合は、矯正治療が必要になります。

すると時間と費用が掛かるので手っ取り早く、さらに費用も抑えて前歯を小さくしたい人は、大きい前歯を小さく削り、差し歯を埋める方法がおすすめです。
ですがこの方法は、場合によっては前歯だけでなく、両隣の歯も処置が必要になるので、歯科医師と詳しく話し合いましょう。

削る際の注意点

1回歯を削ると、もう元に戻りません。
ですから前歯を小さくするために、本当に削って良いのかよく考えてください。
例え削るのがエナメル質でも歯自体は薄くなり、神経に近づきます。
すると冷たいものが歯に当たった時に、しみるかもしれません。

また歯を小さくするのにエナメル質だけでは足りず、象牙質まで削ると虫歯のリスクが高まります。
ですから歯を削ると決めたら、これまで以上に口内のケアに力を入れてください。
強く磨きすぎるとさらにエナメル質や象牙質が削れるので、優しく歯ブラシで磨くことがコツです。
磨く時の刺激が最も少ない、毛先が柔らかい歯ブラシを使いましょう。
さらに前歯を差し歯に変えた時に歯の神経を取ると、歯に栄養が行き渡らず、弱るリスクもあります。


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